柔術初心者が不調から回復するために心掛けたこと

北京生活

こんにちは。
しばたく@北京、ブラジリアン柔術初心者です。

ただ今 53歳、50代も中盤に差し掛かり、体調が万全でない日が続いていました。

体調が悪いと、どうしてもブラジリアン柔術やトレーニングのやる気も出なくなってしまいます。最近、少し体調とやる気がもどってきましたので、どのような気持ちの変化があったのか、お話ししたいと思います。

あくまで自分のために練習する

体調が思わしくなく、ブラジリアン柔術の練習に出ても、思うようにできないかもしれない。
スパーリングをする体力がもたないかもしれないと、心配になっていました。

しかし、改めて自分は自分のために、道場に通っているんだ。
周りのメンバーのことは気にせず、自分が汗をかき、体力をつけ、微々たる成長でも前進できれば良いと思いを改めました。

柔術を始めた頃に感じていた、自分の弱さを受け入れるということにも繋がる思いかもしれません。

ありのままの自分を受け入れて、そこから成長していくことだけに集中する。
周りのことは気にしない。そう思うと、柔術の道場に通うやる気が戻ってきました。
柔術の道場に北京でも通えていて、50代で日本人の私を気にかけてくれる仲間がいることへの感謝の気持ちも大事にしていきたいと思っています。

先のことを考えすぎない

何事も練習、トレーニングをする際には目標は必要だと思います。
体調が良く、気持ちが充実している時には、目標に向かってどんどん進むことが出来るものです。

しかし、一旦調子を崩すと、逆に目標がプレッシャーになって、行動が止まってしまうことがあります。特に50代以降は体調の変化であったり、仕事の面での精神的なストレスに、若い頃よりも影響されやすくなります。

このような状態に陥ったら、一旦 先のことを考えることを止めて、今の瞬間のみを見て行動することが大事だと感じました。上手くいかないかもと感じている時には、やはり考えなくてよい将来を予測して、意味のない思考にとらわれています。

結果として上手くいかないこともあるかもしれませんが、今だけに集中していると意外と気にならなくなります。そして、思うようにいかなかったとしても、行動したという事実はあり、例えわずかであっても成長はしています。ゼロではないはずです。不思議なもので、そうやって行動すると、思ってみなかった良いことが起こるということを度々経験しました。

自分との対話を大切にする

50代でブラジリアン柔術、フルマラソンに加えて、筋トレも頑張りたいと思っていますが、50代で始めると一旦止めてしまうと、二度とやらなくなってしまうかもしれないという恐怖感を感じています。

ですので、短期的に頑張るよりも、自分のペースで長く続けられるように工夫することが必要です。

私は70代になっても、この3つのトレーニングは続けていたいと思っています。

そのためには、自分の気持ちを大事にして、自分と対話して続けることが大切だと感じています。

自分がなぜ、それをやりたいのか、その気持ちを振り返って、自分の気持ちに従って、自分のペースで続ける。特に50代で、若い人に交じって新しいことを始めると、自分のレベルの低さや力不足を実感することがあると思います。そんな時も、自分に語りかけて、自分自身の成長を大事にして、自分を励ましてあげると継続できるように感じています。

この記事では、50代中盤に差し掛かりつつある私が、不調を感じる中で、どのように気持ちを持ち直して、また前を向こうとしているかをお話ししました。

50代になって、新しいことを始めて努力すること自体が素晴らしいことだと思います。

その素晴らしい努力を大事にして、ただ続けることを目指せば、結果は付いてきて、50代でも成長を続けていけると信じています。

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