55歳で岡崎に引越してきました

岡崎

こんにちは、しばたくです。
2026年3月末から岡崎に引越して
きました。

2025年1月初に、北京から戻り、
東京で家族と暮らしました。
それから、わずか1年3ヶ月。
愛知に転勤することになりました。

社会人になって大阪 枚方の社員寮に
引越しした時から数えて
32年間で18回目の引越しとなりました。

転勤や海外赴任を重ね、
どの街にも長く留まることができず、
一番長く暮らしたのは中国・広州のマンションでした。

2023年に両親を亡くし、
故郷である佐賀にも、
帰る理由が少なくなりました。

私は、これからの人生で、
愛着が持てる街に住みたいと考え、
岡崎を選びました。

岡崎での生活スタート

名鉄線の岡崎公園前駅は、電車の
乗り換えで使っていました。
岡崎城公園と八丁味噌が有名だと
いうことは知っていました。

調べてみると、
岡崎城公園のそばには乙川が流れ、
落ち着いて暮らせそうな街という印象を持ちました。

岡崎市民になる

3月末に引っ越し、
転入手続きのため岡崎市役所を訪れた時、
その建物の大きさに少し驚きました。

窓口は手続きをする人で溢れていて、
「思っていたよりずっと大きな街なんだな」
と感じたことを覚えています。

近所のスーパーに行くと、
若い人や子どもを連れた家族をよく見かけました。
東京で暮らしていた時とは少し違う、
若さやアットホームな雰囲気を感じました。

また、会社の同僚にも岡崎市民が多く、
皆さん岡崎愛に溢れていて、
良い街なんだろうなと実感しました。

満開の桜に迎えられて

引越して来た時、
岡崎公園前駅から岡崎城公園にかけて、
満開の桜でした。

岡崎城公園 満開の桜(2026年3月末撮影)

長く中国で暮らし、
日本の桜の季節から離れていた私にとって、
満開の桜はとても綺麗に感じられ、
「やっぱり日本は良いな」と再認識しました。

岡崎城公園は桜で有名で、
人出も多く、引越ししてきたばかりの私には、
その賑やかさが観光地にきたようで嬉しかったです。

夜のライトアップも美しく、
ちょっと買い物に行く途中、
公園を通るだけで桜を満喫でき、
それだけで岡崎に来て良かったと感じました。

岡崎城公園 ライトアップされた夜桜(2026年4月撮影)

次女との岡崎散策

岡崎に来てすぐ、
名古屋に遊びにきた中学2年生の次女が
岡崎に立ち寄ってくれました。

八丁味噌の工場を見学し、
併設するレストランで
次女は味噌煮込みうどんを、
私は味噌カツ定食を注文しました。

一緒に岡崎城公園を訪れて、
桜を楽しみながら散策し、岡崎城にも登りました。

次女と訪れた八丁味噌工場(2026年4月撮影)
次女と訪れた岡崎城
(2026年4月撮影)


マンションに物が揃う前の、
急で短時間の来訪でしたが、
次女も岡崎を気に入ってくれ、
また来たいと言っています。

乙川沿いを走る

岡崎城公園に沿うように流れる乙川。
乙川沿いでは、週末様々なイベントが開催されることもあり、
単身赴任の私は、その賑やかさに和まされます。

そして、水辺がある生活。

香港でも広州でも、
湾や川の水辺に癒されました。
東京に住んでいる頃は、
週末には荒川河川敷に走りに行き、大きな川の流れと
緑と広い空に、心が洗われました。

岡崎には乙川がありました。

乙川(2026年8月撮影)

散歩で歩くことも、自転車で横切ることもあります。
日常に美しい川の流れがあることで、生活を豊かに感じます。

そして、この乙川沿いは、
私のお気に入りのランニングコースになりました。
岡崎城を眺め、川の流れを感じつつ走っています。

10月には岡崎リバーサイドマラソンが開催されます。
私はハーフマラソンにエントリーしました。
いつも走っている乙川沿いを大会でも走れることを、
今から楽しみにしています。

岡崎花火大会

岡崎は花火大会で有名です。
乙川が会場で、私の部屋から歩いてすぐ。
知人から、道端からでも見れますよと聞いていましたが、
せっかくなので有料チケットで
席を買って見てみようと思いました。

岡崎の一大イベントに、
参加して少しでも岡崎との関わりを
多くしていきたいと思ったのです。

一番安い席にしましたが、
花火の眺めは素晴らしかったです。

岡崎花火大会(2026年8月撮影)

これほど間近で、たくさんの花火を
見るのは初めてでした。

一人で見るのは寂しいかなと心配していましたが、
全くそんなことはなく、参加して本当に良かったです。

岡崎花火大会 観覧席の様子(2026年8月撮影)

55歳、岡崎で再スタート

3月末、満開の桜に迎えられて始まった岡崎での生活。

岡崎城公園を歩き、
乙川沿いを走り、
夏には花火大会にも参加しました。

引っ越してきたばかりの頃に比べると、
少しずつ岡崎が「自分の暮らす街」
になってきたように感じます。

まだ岡崎での生活は始まったばかりです。
歴史があり、乙川が流れるこの街で、
55歳からの新しい生活を楽しみながら、
少しずつ根を下ろしていきたいと思います。

ライトアップされた岡崎城(2026年4月撮影)
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