50代 格闘技 柔術とキックボクシングどちらがよい?

北京生活

こんにちは。
しばたく@北京 柔術初心者です。

50代で、柔術を始めましたが、
柔術を始める前は、1年ほど
ムエタイジムに通っていました。

中高年で格闘技を始めてみたいと
思った際に、打撃系の
キックボクシングにしようか、
柔術にしようか迷う方も
いらっしゃると思います。

この記事では、私が感じた柔術と
打撃系格闘技の違いについて
お伝えしたいと思います。

道場の雰囲気の違い

私がムエタイのジムに通った後に
柔術の道場に通って、まず感じた
のは道場の雰囲気の違いです。

私が内気な日本人ということも
影響していますが、ムエタイの
ジムではコーチやメンバーとは
あまり仲良くなることがありません
でした。

一方、柔術の方は、皆さんと
仲良くなり、道場が一体だという
実感があります。

その違いは何かというと、
柔術がコンタクトスポーツで
あることが大きいと思います。

サンドバックやミットがあれば
一応 練習ができる打撃系とは
異なり、柔術の練習には必ず
相手が必要です。

道場に行けば、練習で必ず
誰かとペアになり、身体を密着
させて練習します。

私のように外国にいて、言葉が
あまり通じなくても、練習の際は
必ずコミュニケーションが生まれ
ます。

加えて、全力でスパーリングを
することで、みな仲良くなり、
一体感が生まれてきます。

柔術ならではの昇格制度

エクササイズとしての打撃系格闘技
と異なり、柔術には帯の昇格制度が
あります。

柔術の帯昇格制度は特殊で、昇格の
検定などがあるわけではなく、
指導者である道場長が昇格を決め
ます。

まず、昇格制度があることにより、
柔術を続けるモチベーションが
生まれます。
柔術の帯昇格は、大変難しく。
青帯になるのに、1年半~2年程度。
黒帯になるには、10年かかるとも
言われています。

その分、帯が昇格した際の喜ぶは
格別ですし、道場長が昇格を決める
ため、道場長もきめ細かく、
道場メンバーのことを見て
くださっている実感があり、
これもまた道場の一体感を作って
います。

強い絆の柔術コミュニティー

最後に打撃系の格闘技と
柔術の違いとしてあげたいのは
コミュニティーの存在です。

通常、格闘技は、その道場やジムで
完結することが多いと思いますが、
柔術には習う者同士の
コミュニティーというものが
存在します。

道場外であっても、柔術をする
者同士の結びつきは強く。
出稽古という文化もあるので、
旅先でも出張先でも、気軽に
柔術を楽しんで、仲間を作って
いくことが出来ます。

いくつになっても、どこに
行っても仲間を作れる。
柔術最大の魅力と言っても
良いと思います。

この記事では、打撃系の格闘技
との比較を通じて、柔術の良さを
お伝えしました。
中高年で格闘技を始めてみたいと
迷っている方は、是非 柔術道場を
訪れて、体験レッスンから始めて
みてください。

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