こんにちは、しばたくです。
私は50代になってからブラジリアン柔術を始めました。
新しいことを始める楽しさがある一方で、
思っていた以上に「孤独」を感じる場面もありました。
道場には若い人が多く、年齢も立場も違います。
この記事では、
50代で柔術を始めて感じた孤独感と、
私なりにどのように工夫して続けようとして
いるのかについて、お話しします。
新しい人間関係に入って感じたこと
私自身、50代になってから、
新しい人間関係の中に入っていくことを
少し面倒に感じるようになりました。
道場に入った当初、私は
話題が合わない、立場が違う、
無理に輪に入るのが疲れる、
と感じることがありました。
もちろん、誰かに疎外されたわけではありません。
単純に年齢も、それまで歩いてきた時間も違います。
話題や柔術への向き合い方が違うのは、
むしろ自然なことなのだと思います。
道場で感じた具体的な孤独
練習自体は楽しくても、
- 会話に入れない
- 試合の話題についていけない
- 練習が終わると、そのまま一人で帰る
こうした時間が重なると、
「自分は場違いなのではないか」と感じる瞬間が
あります。
孤独を無理に埋めようとしなかった理由
最初は、
「もっと話しかけた方がいいのか」
「積極的に関わるべきか」
と考えました。
しかし私は、
無理に距離を縮めることをやめました。
理由はシンプルで、無理をしていると感じ、
疲れてしまうからです。
私が選んだ距離感
私が意識しているのは、挨拶はきちんとする。
練習では相手への敬意を忘れない。
でも、無理に仲良くなろうとはしない。
この距離感でも良いのかなと思えるようになりました。
無理に仲良くならなくても、
自分なりの居場所はあるのだと思えるようになりました。
道場での人間関係まで頑張らなくていい。
まずは柔術をするために通えばいい。
そう考えるようになってから、ずいぶん気持ちが楽になりました。
続けていく中で起きた変化
時間が経つにつれて、
自然と声をかけられる場面も増えました。
距離を詰めようとしなかったからこそ、
必要以上に気を使わず、
長く通えていると感じています。
孤独な感じが完全になくなることはありませんが、
それを問題だとは思わなくなりました。
まとめ
50代で柔術を始めた私は、
道場で少し孤独を感じることがありました。
でも今は、それも悪くないと思っています。
無理に輪の中に入らなくてもいい。
挨拶をして、相手への敬意を持って、一緒に練習する。
そうして通っているうちに、自然に言葉を交わす人も増えていきました。
柔術を始めたからといって、
新しい仲間を作らなければならないわけではありません。
かといって、人との関係を閉ざす必要もありません。
自分にとって心地よい距離で道場に通い続ける。
私には、そのくらいがちょうどいいようです。

